扁桃腺
扁桃腺がよくはれる。
扁桃腺がはれるといつも38度を超える熱がでて悪寒がはしり背中が痛くなる。
病院へ行ってとりあえず数日分の薬をもらうのですが、ほとんど効かないのでもう一回行って抗生物質もらってやっと腫れが引く。
だいたい疲れたときになる。徹夜して2〜3日後とかになったり仕事が立て込んで毎日深夜になったとき。
以下抜粋
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扁桃腺と熱 扁桃腺と熱は必ずしもセットではありません。 風邪を引いたときに扁桃腺の周辺が腫れることがありますが、 熱が出たら必ず扁桃腺が腫れるというものでもありません。 そもそもなぜ扁桃腺が腫れるかというと、ウイルスによって 扁桃腺が炎症をおこしたためで、細菌と体の抗体の戦いの結果 腫れます。しかし、風邪を引いたりウイルスに感染したりして 熱が出たとしても、扁桃腺が腫れるとは限りません。 扁桃腺は喉の両端の部分で、ここが炎症を起すと痛みがでて腫れます。 その際には熱も出てきます。38度を越えるくらいの熱が出て数日で 腫れも熱も収まります。しかし、慢性の扁桃腺炎を持っている人の場合、 疲労やちょっとしたウイルスの感染によって腫れ、また熱もひどいときには 40度を越えるものまであります。これは体質なので人や体の状態によって このような症状が起きる頻度はまちまちです。あまりひどく腫れが出て 毎回熱が高いようだと扁桃腺を切除する手術を進められるケースも 少なくありません。